12月20日'04 |
小学校の時間割に「道徳のじかん」がありました。(今でもあるのかなぁ?)社会生活の秩序を守る為のノウハウを教えてもらった記憶があります。さて、大人になると、自分で道徳心を養わなくてはならなくなります。自分のとった行動は周囲の人との関わりの中で必ず評価されます。目に見えないその意味に自分で気づいていかなくてはならないんですよね。欲が強すぎたり、逆に無欲すぎても周囲からのサインを感じられなくなってしまいます。 大人になると行動範囲も広がるし、いつでもどこでも自我を押し通すわけにはいかないんですね。かといって、主張が無くなってはいけない。来年は、そのあたりのバランスを常に頭の中で整理しながら、人を活かし、自分を活かせる一年にしていきたいと思ってます。 |
12月07日'04 |
ほんの2〜3日前、12月だというのに春のような風吹き、夏のような入道雲を見ました。その現実が本当に怖くて怖くて、祈るように「寒くなってくれ〜」っと心の中で叫んでいました。いつの頃からか、私は未来にどこか不安を抱きながら生活しているような気がします。これは私だけの感覚でしょうか…。「生命への信頼」が揺らぎ始めているのではないか。カレル・チャペックのエッセイを読んでいて、切実に感じる自分に気がつきました。 「新しい、こわれやすい、無抵抗の生命を勇敢にもこの世に送り出そうと」出来る安心した未来を、「ふたたび、決定的に!生命への信頼の回復を」私たち一人一人の手で築いていかなくては! まずは一日一省エネを心がけよう。使い捨てはやめて、長く使えるものを買おう。クリスマスのイルミネーションは綺麗だけど、、、どうなのかな? |
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数カ月前、週一で通っている仕事場の駅のホームで、茅ヶ崎行きの未使用の回数券を拾いました。フフフッ、、、その券は懐に仕舞っておくことにしました。その後、すっかり忘れていたのですが、先日お財布の中に仕舞い込んだ券を見かけましたら、むしょうに海が見たくなってしまったので、フラっと仕事帰りに寄ってみることにしました。 知らない町を歩くのはすごく楽しいものですねー。さすが茅ヶ崎。サーフショップが軒を並べていたり、サーフボードを自転車に取り付けて(そういう金具があるんです!)ウエットスーツに身をつつんだサーファーが海を目指している姿を見かけたり。。。ふつーうの家からボサノバの生演奏が聞こえてきたり・・・。かれこれ7〜8年、ほど近くまで通っていたのに、こんな世界があるなんて!気が付きませんでした。しかも、海がこんなに近くにあったなんて〜。 回数券、どなたが落としたのか知りませんが、楽しいひとときをありがとう。感謝。そうそう、茅ヶ崎から鵠沼海岸まで、海岸線歩いて6キロですって!夏の賑わいが過ぎた頃、ふらりっと歩いてみたいな。
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5月17日'04
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4月10日'04 |
みなさんが子どもだったころ、 ムショ〜に好きな音ってありませんでしたか?私は自転車のチェーンが回る音と車輪が砂地の上を通る時の音が大好きでした。なので、母親の自転車の後ろに乗って幼稚園に行くのが楽しみだったんですよー。あと足音も好きです。嫌いな足音もありますけどね、、、。足音を聴くとその人の生き様がわかる!これ本当です。それから、犬や猫が硬い餌を食べる時の音と、水を飲む時の音が好きで、よくお皿に水を張って真似して飲んで怒られました。怒られたといえば、ジュースを飲む時ストローでブクブクやって楽しみましたよねー。 子供心の琴線に触れた音、これって何なのでしょうかねー。理由がわからない所がおもしろかったりします。理由のない“好き”これは嘘偽りの無い本物なのかも。大人になると理由が無いと許されなかったりしますけど、タマに理由の無い”好き”を楽しむ時間を持ちたいですね。 |
11月2日'03 |
詩日記を始めてから1年が過ぎました。こうして振り返ってみると、1年ってアッという間のようでも、結構ちゃんと時を重ねているんだなぁ。って思いますね。 「時が経つのは速い!速い!」っと口癖のようになっているこの頃を反省して、もう少しじっくりと時間を過ごしていけるように心がけたいと思ってます。願わくば、欲張らずに心おもむくままに。 |
8月26日'03 |
ここのところ、脳みそが固くなってきてしまって困っている。こういう時は、すごくイキイキとした柔軟な脳みそでクリエイティブに活動している方々の絵や本を見たり、音楽を聴いたりしてエネルギーをいただくことにしている。 今回の脳みその復旧アイテムは、日比野克彦さんの『100の指令』。はやくもじわじわと来ているぞ!!私の頭が一番活発に動く秋に向かって→→→YES!!ROCK!! |
5月5日'03 |
この詩は、とても有名な歌『浜千鳥』の歌詞です。ゴールデンウィークに、この歌の発祥の地と言われている和田浦に行ってきました。(笑門日記参照)私は大正9年に作曲されたこの歌が大好きなんです。メロディーは心の深いところに響き、歌詩は幻想的な世界を美しく表現しています。時代が経ても色あせない輝きを持っていますよねー。でも、この詩にはとても悲しいエピソードがあるのです。 どことなく悲しさが漂うこの詩には、実は娘に先立たれた鳴秋自信の親心が盛り込まれた作品と言われてます。鳴秋が家族と共に和田浦に移り住んでいた頃、療養中の愛娘を亡くしてしまったそうなのです。 きっと、娘が一人で寂しがっていないだろうかと心配でならなかったのでしょう。そして、浜辺を歩きながら、娘が月夜の国へ無事にたどり着けるように見守っていたのではないでしょうか・・・。 親の愛は切ないほどに深いものなのですね。私も、父が亡くなる間際に、その切ないほどの愛を感じたことを思い出します。 |
4月2日'03 |
戦争反対。 |
3月25日'03 |
これは、『子どもたちの戦争』マイア・オーセイミ著の本文中のホセ君のメッセージ。ホセ君は自分たちの悲劇的な経験をほかの人に役立ててほしいとねがっています。そして世界の子どもたちにメッセージを送りたいといっています。 十数年前の湾岸戦争時に比べて、世界中でそして日本中で反戦運動が盛んに繰り広げられています。それは、ホセ君たちのメッセージが世界中に着実に伝わっている証拠なのではないでしょうか。そんな彼等の身を挺した地道なメッセージ運動のたまものである平和を、利益やエゴによって一部の人間たちがぶち壊してしまう。たった一部の人間たちのやりとりが平和を願う多くの人間の心に雨を降らす。 戦争は他人ごとではない。私たちの日常にだって、人が痛めつけられたり、傷つけれたり、そして自ら自分を消してしまうような悲しい出来事がたくさんあります。もう一つの戦争が平和を願う多くの人間の心に雨を降らす。 身近にいる人々の心が暖かくおおらかにいられるように願い働くこと。私はこの第一歩を毎日一歩ずつ始めたい。自分の人生四苦八苦生きながらも一歩ずつ始めたい。出来ることから一歩ずつ。 |
2月4日'03
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最近、何だか元気が出ない。一応元気なんだけど、わくわくしたりドキドキしたりする元気が出ない。だから、アイデアも浮かんでこない。街かどでおもしろいものに出会って「わぁ!」って思ったり、「こりゃ〜楽しい!」って思う体験をしても、その体験を咀嚼して次に繋げたりするパワーが湧いてこない。アイデアが浮かんでも気持ちが重い。つまらない。 こうゆう風な状態になると、自分の中で自分と自分が分裂しているということがよくわかる。自分と自分=頭と魂、というところだろうか。自分(頭)から自分(魂)を見たり、自分(魂)から自分(頭)を見たりしているわけですよ。調子の良い時や悩みがなくノッている時は、頭と魂が一つになってるんだろうなぁ。 しかし、こんなアンバランスな時こそ、自分のことをじっくりと見ることが出来るのであるよ。そして、頭と魂両者がお互いを見て、注意しあったり元気づけしあったりしてね。 だんだんおかしな?!話しになってきてしまったが、私は元気ですえ。毎日何不自由なく、幸せに暮らしております。ただ、一週間前に引いたインフルエンザで心身のバランスが崩れたようだ。早く春よ〜こい! |
1月1日'03
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あけましておめでとうございます。時が流れるのはとても早く、日常の生活に追われているうちに1年が過ぎ、新しい年を迎えました。今年の私の抱負は「心身美」を心がけること。身も心も気持ちの良い状態で生活出来るようにしていこう!なのです。そして、好奇心を持って毎日を過ごしていきたいと思ってます。埃をかぶってしまったコトやモノをリニューアルして新鮮な空気を吸わせてあげられるようにすれば、心身が気持ちの良い状態になるのではないかと思っているわけです。そして、そんな気持ちよさを、詩や音楽を通して皆さんにお伝え出来たらよいなぁと思っております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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今日は、最近のマイブームであります“荒井良二”さんの企画展に行って来ました。天候は寒〜い雨だったのですけど、とてもあったかな気持ちになって帰ってきましたよ。ギャラリーをまるごと絵本にしたり、巨大絵本にライブペインティングされていたり、遊び心いっぱいの企画展でした。 そして、またもや嬉しい偶然的必然に出会いました。それは、以前から見たくて仕方がなかった映画の上映パンフが、そのギャラリーに置いてあったのであります!!!写真家本橋成一が監督した『アレクセイと泉』という映画で、百年の時を経て湧き出る水の物語なんですけど、その水は、チェルノブイリ原発事故で汚染された村にわき出しているのです。ですけど、村人たちは大地に根をはって力強く生きている。そんな姿をドキュメントした映画なのです。冬休みアンコール・モーニングショーだそうで、ずっと見たかった映画だったので、今日はモーレツ寒い中、頑張って行って良かったな〜っと思ったのであります。ちなみに、12月21日〜1月17日まで、BOX東中野にて、朝11時から一回上映されております。ご興味のある方はどうぞ! |
12月21日'02
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11月25日'02
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この詩を読んで、“人間の美しい生き方”を優しく穏やかに伝えられたような気がしました。目先のコトばかりに囚われず、物事の奥底にある存在や真実をちゃんと見て生きたいと思うのです。そして、目立たないけれどもしっかりと、心の奥底に、昼の星のような輝く夢を持って、そして、冬のタンポポのように焦らず、気負わず、じっくりと、エネルギーを蓄えながら、時が来るまで待てる強さを持って生きたいと思うのです。そして、今、こうして自分が生きていることのありがたさと、周囲の人々の力をいただいて生きているのだということを実感して生きたいのです。そしてまた、私も人の力になれるように生きたいと思うのです。 |
11月17日'02
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今日の“本日の一編”は詩ではありません。 20世紀最高の建築家といわれているル・コルビュジエが亡くなる一ヶ月前に書いた文章です。 |
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今日は一日中調子が狂っちゃうような天気でしたね。 春のようななま暖かい空気、秋のような空、雷なんて鳴っちゃって夏のような雰囲気、いえいえ、やっぱり冬のような風が吹いたりして。 でも、空がピンク色に輝いて、とても綺麗な夕日が見られました。 一件落着。 |
11月12日'02
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数日前、本棚の整理をしました。 すると、1996年発行の『季刊 気持ちのいい場所』の冊子が出てきました。INAXが発行しているニュースレターです。「懐かしいなや」っと再び目を通してみると、荒井良二さんのイラストとエッセイ、対談が載っていました。「おー、おもしろい人やなぁ、今度絵本探して読んでみよ!」6年前は、特に気に留まらなかったんですけどね。 そして、今日、寄り道しに行った絵本カフェでふぅ〜っと手にした本が 荒井良二さんの『ぼくがつ ぼくにち ぼくようび』 「おお!これは!偶然!」っと思って読んでみると、創作アイデアのヒントになりそうな絵や文字がいっぱいで、イマジネーションがふわぁ〜っと広がってワクワクの連続。さっそく帰りに本屋さんに寄って注文しちゃいました。 ずっと私の本棚に眠っていた冊子君に導かれ、偶然だったのか必然だったのかこんなワンダフルな出会いをすると、生きているのが楽しくなっちまいます。 |
11月1日'02
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新しい趣味をみつけたのである。 題して「無駄使いゲーム」(究極にくだらないゲームすぎる・・・) 無駄使いっていうのはお金ではなく、時間なのである。『いかに無駄な時間を過ごすことが出来るか!』を競うゲームなのである。(一人で競っているのである・・・) *ゲームのきまり* |
10月25日'02
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10月21日'02
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「雨がふります雨がふる 昼もふるふる夜もふる 雨がふります雨がふる」 北原白秋の詩どおりに、昨日も今日も、一日中冷たい雨が降っています。 あんまり雨の日が続くと、晴れた日の青空と太陽と乾いた空気が恋しくなります。あんまり晴れの日が続くと、雨の音や匂いや湿った空気が恋しくなります。人間って欲張りですね。 でも、こうして上手にバランスを取って生きているのでしょうか?本当の悲しみを知っている人ほど本当の喜びを感じることが出来るように。 だから、勇気を持って、新しい幸福と悩みに道を開き、魂をひろげて生きようではないか!! |
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今日、北朝鮮に拉致された5名の日本人の方達が故郷に帰りました。 家族との再会 故郷の風景との再会 友人との再会 きっと、ずっとずっと心の中心にあったのでしょう、ふるさと。 |
10月17日'02
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秋の風が気持ちいい! 空も広くてすがすがしい! こんな気持ちのよい日や、仕事に疲れた日に行きたくなる場所があります。 川の音も心地よい秘密の場所です。 |
10月15日'02
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初めてのオーストラリア。 目に映る風景全てが新鮮であったな。 絵に描いてみたけど、 広大で描ききれなかった。 英語は理解出来なかったけど、 大地や海、風や空が語りかけてくる言葉は響いてきたな。 そして、今でも語り続けて来る。 |
10月9日'02
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9月19日'02
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今日、世田谷美術館で開催されているミロ展に行ってきました。 一枚一枚の絵の持つ雰囲気が明確で、見る者に強く訴えかけてきます。 まさにイマジネーションの世界の広がり、そこに描かれているものは、非現実的な線や点や面。 それらを、現実の世界に存在する形ある物にあてはめることは出来ません。 でも、ミロはこう言ってます。 「題名を思いついたら、その題名がつくりだす雰囲気にひたります。私にとって、題名がまさしく現実です」 何かを創り出すプロセスは、どれも共通するのではないか?音楽であっても、絵画であっても、詩であっても。 そして、ミロは、「私の作品は、画家によって曲がつくられた詩のようであってほしい」と語っています。 イマジネーションの世界に、欲があってはならない。 そして、それは形に表すものではなく心によって思い描くものである。ただ無心に、その世界を空気に乗せるものなのだ。 形を追うのではなく、空気を作る。そんな作品づくりを、私もしていきたいと思います。 参考図書:『ミロ-大地と空-』 クレール・エレーヌ・ブランケ著 岩崎書店発行 |
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一年前の今日 多くの人の命が悲しみの中に消えた日 21世紀の苦しみが始まった日にならないように 絶対にそうならないように 私たちは何をすべきなのか |
9月11日'02
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私が好きな色の組み合わせの一つ 青と緑と白 真っ青な空に白い雲が浮かび、 緑色の木々が自分を包み込む感覚 真っ青な空の下白い雪が積もり、 針葉樹の森がピーンと空に向かって立つ姿 こんな瞬間に出会えた時は、 私の頭の中は空っぽになって 青と緑と白でいっぱいになるのだ。 |
9月1日'02 |
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明日は満月。 満月は不思議な力を持つと言われる。例えば人間が殺人鬼に変貌するとか交通事故が増えるとか・・・。 どうして最近の人間には満月の良い話がないのだろう? 珊瑚やウミガメは産卵をする大切な日なのに。 月にウサギが居た頃に戻りたい。 もしかしたら?人間はどんどんと頭が悪くなってるのかもしれない。 |
8月22日'02 |
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今日、問屋さんから鈴をたくさん買い込みました。 これで楽器を作るのだ!シャラシャリラン〜シャラシャリラン〜 そういえば、鈴って世界中にありますよね。でも日本人が世界で一番鈴好き民族なのではないかと思いませんか? お財布やキーホルダーや鞄やお守りにつけたり、花笠や祭りの衣装にも鈴、羽子板にもお手玉にも鈴、巫女の鈴や神社では大きな鈴を鳴らしてお参りをしたり、猫にだって鈴をつけちゃいます。風鈴だって立派な鈴です。 それに、一つ一つがみんな違っていて、いい音を出します。日本人は昔から音のしかけを作るのが大好きな民族なのですね。 音楽の「楽」の文字の元を辿ってみると、“木の枝に鈴をつけたもの”を表しているんですって! まどみちおさんの詩からは、どんな鈴の音が聴こえてくるかな? |
8月13日'02 |
8月4日'02
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三宅島の噴火から2年2ヶ月ほど時が流れ、 今日は三宅島太鼓教室の有志が八王子祭で神着木遣り太鼓を打ちました。 浴衣を着て神楽を聴きながら木遣りを歌うと、いつも三宅島の風景が目に浮かび目頭が熱くなります。 私たちがまた三宅島の空気を吸えるのはいつになるのでしょうか・・・。 「わっしょい!わっしょい!」掛け声が三宅島に届くように願って、太鼓の音が雄山に届くように祈って。 |
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私が詩に興味を持ち始めたのは、今から9年ほど前になる。大好きな八ヶ岳山麓の山小屋でアルバイトしていた頃だ。 山には子どもの頃から母親に連れられてよく登っていた。だから、山は私の一番心休まる聖地。 子どもの頃、山に行くと、頭の奥底にいる不思議な感覚が動き出す感じがした。その感じがすごく好きだった。そして、その風景を食べてしまいたくなった。 今思うと、第六感を刺激する山の力を感じていたのではないかと思う。そして、自分がその力と一体化したい衝動が起こっていたのではないか・・・。子どもの感覚は鋭い。今でも、山に行くとその不思議な感覚を思い出すことが出来る。 私が働いていた山小屋は、標高2千メートルほどのところに建っていて、 八ヶ岳の勇姿が一望できる最高の場所だ。山は刻一刻と表情を変えていった。 こんなことを言うと笑われそうだが、「ここには“精霊”がいる!」と真剣に思ってしまうほどの空気感を持った場所だった。そんな風景に包まれながら、仕事の合間にスケッチをしたり曲を作ったりしながら自然と自己内面との対話をして過ごしていた。そしてある時、ふと森羅万象と自分との繋がりを言葉で表現してみたくなった。 それが、私が詩を書いてみようと思った動機。 |
8月1日'02 |