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あんなことがあったから、あんな素晴らしい出会いが、あった。
あんなことがあったから、現在の笑門が、ある。
あの人と出会っていなかったら、あんなことがなかったら、
現在の笑門は、ない。

笑門懐古録





〜其の1〜御神酒かく
2003年4月某日、骨董化したコンピューターとお別れするべく、ディスク内を整理しておりました。するとなんとまぁ!笑門デビュー年に私御神酒がメンバー全員に宛てたお手紙が出て来たのでございます。思い起こせば笑門を結成したのは1999年夏でした。あれから4年が経とうとしております。当然、私もまだまだ初々しい20代!文面もなんだか若い・・・(冷汗)。では早速、、、お恥ずかしいのですが当時の思い出の写真と共に一挙公開しちゃいまっさ〜。
あの頃の御神酒

〜笑門のみんなに送った手紙〜1999年笑月笑日笑曜日

楽しい楽しい夏休みもアットいう間に終わってしまった。本当に実りある8月だったな〜。いろいろな出会いも出来たね。笑門を結成してから、楽しいことや嬉しいことが今までより5倍も増えたし、5倍も多く感じることが出来るようになったなぁ。

やっぱり、98年のECに行ったことがいろいろなことの始まりだったような気がする。あれからまだ1年しか経っていないなんて信じられないな。。。1年って短いようでも、とても大切な月日の流れなんだな〜なんて実感してしまった。

今年もまだまだいろんな事が待ってるね。いろいろな所に行って良い出会いをしたいなぁ。どちからというと一人で行動することが多かった私だったけど、仲間がいるというのはなんと素晴らしいのだろうか!となんだかしみじみ感じています。

追伸=ショックな事件発生=

しずかJr.よた郎がさらわれてしまった!伊豆から帰った日、しずかの隠れ家に人間が侵入した形跡あり。その後よた郎の姿が見えません。しずかに聞いてみたところ、「ニゃ〜」と寂しそうに泣いていました。お乳が張っていてかわいそう・・・。もう少し一緒にいさせてあげたかったのにな〜。

現在思ふ○笑門結成秘話○

あれは98年の5月。サン助&御神酒は、鼓童が主催するEC(アースセレブレーション)の合宿ワークショップ“竹六”に参加したのです。そうそう、忘れちゃ〜いけません!トモヲ&マナミも参加していたよね。ちなみにその頃、ぱい子さんはオーストラリアでワーホリってました。そのワークショップに参加していたのが美奈吉だったのですよ。ここで出会ったが百年目?!私と美奈吉はルームメイトになっちゃったんだな〜。同じ年齢ってこともあって意気投合しちゃってね。東京に帰ってきてからも連絡とったりしていたんだよね。そしてぱい子はんがオーストラリアから帰ってきて・・・。話せば長くなるけど、もともとサン助と御神酒、ぱい子は同じ太鼓教室に通っていたんです。それで、その太鼓教室から独立して自分達でグループをつくって活動しよう!という話になっていた時、美奈吉も所属していた太鼓グループを抜けていて、「どこかで太鼓打ちたいな〜あっはっは〜」って言ってたから、御神酒が誘ったんだよね。あれから4年。毎週のように美奈吉は1時間半〜3時間かけて笑門練習場に通っているんですよ。(感涙!!)やっぱり、笑門の歴史は98年のECから始まったといえるよね。

「ショックな事件発生」について

しずかは御神酒が飼っていた猫。よた郎はしずかの子です。しずかはもともと心臓が悪くて避妊手術が出来ない身体でした。そんな彼女ですが、なんとか頑張って一匹の子供を産みました。御神酒の家は動物が飼えない賃貸なので、しずかはアパートの貯水タンクの下に落ち葉を掻集めて、よた郎の為に素敵なベビーベットをつくってあげました。その貯水タンクは頑丈な柵に鉄線が張られていたので、二人にとってはとても安全な住処のハズでした・・・。ところが!!!その鉄線を越え、よた郎をさらっていった人間がいたのです。

しずかはひどく臆病だったけどとてもかわいい猫で、いろんな人がエサ皿に餌を入れてくほど人気猫だったんです。そして、何度かさらわれては自力で我が家に帰ってきていたんですよ。おそらく、よた郎をさらっていった人は以前しずかを連れていった人なのでしょう。それから1ヶ月後、とうとうしずかもさらわれてしまいました。今でも、猫を見る度に、しずかのことを思い出してしまいます。よた郎と幸せに暮らしていることを願わずにはいられません。

しずかちゃん

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